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東京都内は勿論、全国の政令指定都市のスピード不動産買取に対応しております。是非御気軽にご相談下さい!
「不動産買取なら全国対応のプラスプレミアム!」 -
通常、不動産売却には検査済み証などが必要となり耐震基準に満たない場合等は、補強工事等が必要になります。 「でも、プラスプレミアムなら現況有姿取引!検査済み証なしでもOKです!」土地でも建物でも、これ以上何の手も加えないで、そのままお引き渡して頂けます。
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土地の売買契約書には、「売主は境界の明示をすること」との文言があります。これは一般的に「売主の境界明示義務」といわれています。 仲介業者の採るべき調査方法は、現地において、売主から当該土地の境界の指示説明を受け、境界線を確認することが原則です。当該境界部分に境界標がなく境界が判然としない場合には、土地家屋調査士に依頼するなどして隣地所有者に立会を求め、売主と隣地所有者で境界を相互確認するなど、さらなる調査・確認をする必要があります。
「でも、プラスプレミアムの買取なら土地の境界を明示する必要がない。」 -
瑕疵=欠陥。購入した物件に欠陥がある場合があります。
この場合、買主は売主に対し瑕疵担保責任を追求することができます。瑕疵担保責任とは売買の目的物に瑕疵(その物が取引上普通に要求される品質が欠けていることなど、欠陥がある状態)があり、それが取引上要求される通常の注意をしても気付かぬものである場合に、売主が買主に対して負う責任をいいます。
「でも、プラスプレミアムの買取なら欠陥が見つかっても売り主さんは責任を負わなくてOK!」
- ※1 土日祝日は定休日のため、翌営業日のご回答となります。
また、お問い合わせの お時間によっても回答が前後致します。 - ※2 定休日や調査・お手続きの都合上、数日間かかる場合がございます。
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底地とは?
近畿一円は勿論、全国の政令指定都市のスピード不動産買取に対応しております。是非御気軽にご相談下さい!
「不動産買取なら全国対応のプラスプレミアム!」 -
底地はなぜ売れない?
底地は借地人が住んでいるので、その土地を自由に利用でません、さらに地代も安いため十分な収益を得ることができない現実があります。そのような底地を買い取っても不良資産を背負い込んでしまうことになるため、需要がない上に買い取るメリットがないと言われています。
- 不動産の共有持分を相談したが、身内が使っている
- 不動産の共有状態を解消したい
- 不動産を売却したいが、他の共有者と意見がまとまらない
- 不動産の共有者が行方不明である
- 不動産を他人に貸しているが、賃料が公平に分配されない
- 不動産を早く売却して現金化したい
不動産を共有している各共有者は、不動産を売却する際に共有者全員の同意が必要となります。
相続等で不動産を持分で取得した場合、売却で共有者ともめたり、意見が合わなかったりということがあります。
そのような時、当事者同士が調整して処分することはとても困難です。
当社では、お客様のお悩みや問題点等を伺い、共有者間の売買や当社の買取りで解決します。
共有持ち分とは?
共有持ち分 | ひとつの不動産を何名かで「持分」という割合で共有している状況で、各々の持っている所有権の割合をいいます。 |
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共有不動産 | ひとつの不動産を「持分」という割合で複数人(共有名義人)が持ち合っている不動産を いいます。 相続にて取得した土地・建物が主ですが、遺産分割が未了で放置されている共有不動産や相続トラブル等で遺産分割が出来ない共有不動産も多くあります。また、ご夫婦、兄弟姉妹等で資金を出し合って購入し、共有名義で登記した不動産等も共有不動産です。 |
共有持分の売買・共有状態の解消
プラスプレミアムでは、不動産の持分を持っていても、実際にご使用になっていない方や共有者との意見の違いから、
売却の話がまとまらない、共有不動産の管理が大変などの理由から、ご自身の共有持分を処分したいとお考えの方から、
ご質問やご相談が寄せられており、その多くのお客様の課題解決のお手伝いをさせていただいております。
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しかし、共有持分の売買の場合、銀行ローンが使用できず、また共有持分の不動産を買っても、その不動産を自由に使用できるわけではありませんので、第三者の購入者を探すことは困難です。仮に第三者が購入しても、共有者との交渉が必要になったり、トラブルに巻き込まれる可能性が高いからです。
当社では、共有者間の売買、または共有者間の売買が困難であれば自社で持分の買取りをさせていただきます。
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・共有者間の売買、共有不動産を一括で売却し売却代金で分ける(共有者全員の同意が必要となります)
・共有不動産が土地のように分けられるものであれば現物で分ける等といった方法になります。共有状態の解消に向けての話し合いは、当事者同士ではうまくいかないケースも多々あります。しかし、第三者が入ることで話し合いが進展することもありますので、問題解決に向けてのひとつの手段として、当社へご相談下さい。
共有不動産は、親族間でも疎遠であったり、相続を重ねて複雑化していたりと放置しておけば問題が増えるばかりです。
当社では、共有不動産の利用状況や持分の割合、不動産の共有に至った経緯、親族間の状況等をふまえ、問題解決に向けて取り組んでいきます。